おでろでゅろでゅろ

擬音のようにふわっとした色々

個展 ヘビにフルーツ クモとダンス

 

ヤマダ トシコです。

 

最近、国立にあるroom103で開催されていた

room103.letemin.jp

ヘビにフルーツ クモとダンス というmillitsukaさん主催の個展を見に行きました。

 

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良い意味で温度のないシンプルさと、どの作品も綺麗に均一化されているような

印象の作品たち。

アートのことは何ひとつもわからないけれど

millitukaさんの見ている世界には何か惹かれるものがあったんですよね。

 

 

 

今回の個展で 

今まではインターネットでしかお目にかかることが出来なかった作品たち

どんな人が作品を作っているのか?

インターネットの垣根を超えて見るmillitsukaさんの絵はどんな風に映るのだろうか?

ということで

せっかくの機会だったから遊びに行ってみました。

 

 

 

国立駅から徒歩15分ほどのところにあるroom103

途中、ラーメンショップというなんのひねりもない名前のお店を見つけました。

割と美味しくて人気のお店みたいなので今度行ってみたいね。

ラーメンショップ - 国立/ラーメン [食べログ]

 

 

 

 

今回の個展の目的としては

インターネットでいくらでも見れる作品をわざわざ足を運んで見にくる価値のある展示であったらいい

というものらしく(本人のSNSから引用)

 

絵はすべて額縁に飾られることなく

布や壁にプリントされている不思議な展示になっていてすごく面白かった。

 

表情のない女の子たち一人一人が独立していて

部屋の中でそれぞれのことを行なってる

彼女たちは一体なにを思い行動に至っているのか

それらの行動に同調性はなく

@millitsuka 

millitsukaさんのタンブラーに記載されているヘビとフルーツ クモとダンスについて

彼女の物差しそのものが、一つの絵の中へ綺麗にしまい込まれていくような。

 

一つ一つの作品の構成や配色がとても丁寧で

見ていてとても気持ちのいい作品で。

 

 

 

実際ネットで見るのと、実物を見る違いとしては

普段ネットでしか見ることのできなかった作品が目の前にある感動が一番先に来た。

様々な工夫のこなされた展示方法で見る作品の雰囲気は一枚単体で見るよりも

違った印象がそこにあって

布や壁にプリントされた質感の違いや

視覚だけではなく体感として楽しむ魅力がそこにはありました。

 

 

 

 

実際に足を運ぶことによって作者のmillitsukaさんともご対面できることに

すごいドキドキしてうまく喋れなかった。

 

ネット上で姿を見せることのなかった彼女は、一体どんな人なのだろう?

と想像を膨らましていたけど

以前ツイッターで「スラムダンクの三井に似ていると言われる」

と言っていたので、どんな人物像なのかますます訳がわからなくなってたんですが。

 

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まあ、実際会ってみると

(確かに髪型は三井くんがウェーブをかけた感じでちょっと似てた)

小柄で可愛らしい気さくな女性で

ツイッターをきっかけにファンになったという話をすると

「インターネットの出会いはすごいなあ...」と深々と感心していて

その姿は人間ぽくて可愛かった。

 

 

普段インターネットを通してでしか見ることのない世界へ実際に触れてみると

ちゃんとそこに存在している真実があって、

人なり作品なり、会って触って直接感じることは大切なのかもしれない 

と思いました。