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おでろでゅろでゅろ

擬音のようにふわっとした色々

文系大学生がWEBエンジニアになるまで その1

サトウ タカシ エンジニア

サトウ タカシです。

私の仕事はWEBエンジニアなんですが、

文系出身だと不安を覚える人も結構多いみたいで...

色々と書いていってみようかなと思います。

 

【大学〜入社】

大学時代は特に将来につながる研究をするでもなく、

文系の大学を2度ほど足踏みしてから卒業しました。

 

就活もロクにせずに毎日バイト三昧で気づけば卒業年度の4月...

とりあえず就活サイトに登録して

を条件に検索したところ中小のSIerが一番上に来たので面接へ

そのまま内定し翌年の3月に無事卒業して4月から働き始めました。

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SIerとは

「ITのサービスとかを作りたいけど自社内にはエンジニアがいないor足りない」

そんなときに外注する業者さんです。

つまり「◯◯商店が通販サイトを作りたい」ときに

◯◯商店がエンジニアを雇って作るのは大変なので誰か作って!!

SIerが作る

という感じです。

なのでSIerは基本的に自社のサービスそのもので稼ぐのではなくて

色んな人からお仕事を請け負う便利屋さん的なポジションです。

別名:顧客の奴隷

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イメージ図

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入る前の知識としては

「ほーむぺーじはえっちてーえむえるでかかれてる」

くらいなもので全くの素人。

キーボードはブライドタッチで打てる程度のレベルでした。

 

もちろんSIerが何するのかも知りませんでした。

「しすてむいんてぐれーた?強そう!」

そのレベルです。

ITはブラック!なんていう声も聞いていましたが

大学時代のタコ部屋労働並みのバイトに比べればデスクワークなぞ屁でもないわ!

という謎の自信に満ち溢れていたため

「座れるだけマシじゃんww就活めんどいしここでいいやwww」

というテンションで私の就活は終わりました。

エントリーシートは1度も書いていないし合同説明会にも行ってない。

SPIも受けてませんし大学のセミナーも行ってないです。

人生は勢いでなんとかなる

 

【入社〜研修】

SEとして採用されましたがもちろん最初はプログラミングの研修から始まりました。

習い始めた言語はPHP

$text = "hello world!";

echo $text;

 とかやってましたね。

変数が何かもわからない。関数って何?の状態からスタートでした。

もちろんオブジェクト指向なんてわかるはずもなく、

クソみたいなコードを量産しながらの研修の日々。

 

ちなみに研修は割としっかりやってくれた部類に入るみたいです。

後日談ですが、現場だと「研修そのものがない」なんていう会社も割とあるとか。

 

まぁ一日8時間も真面目にやっているとなんとなく出来るようになるもので、

2ヶ月も経つとCakePHPも使っちゃったりしてね。

jQueryとCSS3でアニメーションを無駄につけて威張ったりしちゃってね。

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ゴミ以下のセキュリティとクオリティのアプリを作って研修修了!

 

誰しもそうだけど、「プログラミング始めたばかりの人のソースコードをメンテナンスしろ」って言うのが懲罰になるくらいひどいもんです。

 

しかしながら研修では1円も稼げないので、

よちよち歩きでも立てるようになったら業界の荒波に放り出されることになるわけです。

まだ泳ぎの存在も知らないのに

「お前、立てるやろ。足ついとるやろ。行けや。」

ヤクザかよ。

 

次回に続きます。