読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おでろでゅろでゅろ

擬音のようにふわっとした色々

この映画を見ればサブカル女にモテる!(適当)

ヤマダトシコです。

 

 

邦画のミニシアターthe☆雰囲気映画 サブカルクソ野郎ほいほい

が大好きで、よく一人でふらっと見に行ったりしていたんですが。

俗にいうミニシアターってヤツはさ

表現が曖昧すぎて正直オチもしっくりこないものが多くて頭に「?」がつく作品も

数多くあるので内容よく理解できずに雰囲気を八割くらいで楽しんでます。

 

今回はサブカルクソ女が好きそうな映画を何作か紹介していこうと

思います。

 

 

 

 

これを押さえておけば!!

サブカルクソ女を釣れる!!!!(適当)

 

 

 

 

 

f:id:frint_frint:20161114185458j:plain

贅沢な骨(2001)

『世界の中心で愛を叫ぶ』で一躍有名になった行定勲監督の初期作品

主人公ミヤコ(麻生久美子)はホテトル嬢

ある日鰻を食べた際にその骨が喉に刺さってしまう。同居人のサキコ(つぐみ)に

「鰻の骨が刺さるなんて贅沢な悩みかもしれない」と笑われる。

ミヤコとサキコの同性愛的な関係性の間に、新谷(永瀬正敏)という男が現れ

二人の関係性の中に交わっていく。

 

とにかく暗い映画(笑)

 

作中、ミキサーを金魚鉢がわりにしているシーンがあるんだけど

行定勲監督のセンスが光っていて好き。

f:id:frint_frint:20161114192004j:plain

 

結局最後に、ミカコは謎の死を遂げるし(※ネタバレ)

三人の人間模様の中で二人の闇を抱えた女は右往左往しながら自らたらい回しに

なっていくあたりメンヘラの鏡ですね!!

結局、あまり腑に落ちない形で終えていく感じが

いかにも邦画特有の雰囲気映画っぽくて割と好きな作品の一つ。

 

 

f:id:frint_frint:20161114193344j:plain

贅沢な骨 麻生久美子/つぐみ 永瀬正敏写真集

永瀬正敏が新谷の目線で麻生久美子とつぐみを撮った写真集も販売されてる。

贅沢な骨の世界観を再現しながら、ミヤコとサキコの表情がうまく表現されている作品

なによりヌーディーでエロくて最高

 

つぐみはAV女優デビューしちゃったもんな...

 

 

 

 

 

 

f:id:frint_frint:20161114193948j:plain

PiCNiC(1996)

岩井俊二監督 作品

Chara浅野忠信が主演を演じ、この作品をきっかけに二人は出会ったらしい。

結局、離婚しちゃったけど

 

精神科病棟に入れられた主人公ココ(Chara)はツムジ(浅野忠信)と

サトル(橋爪浩一)と知り合う。

三人は病棟の弊に登り少し先まで歩く遊びを始める。ある日、三人はピクニックと称し

弊の上を歩き続けて病棟を抜け出してしまう。

 

オチがひたすらに暗い...

洋画のミストという映画(謎のエイリアン?が襲来してくるSFホラー)を思わせる

ような終わり方で、救いのないオチ

 

精神科病棟という世界をファンタジーに描く中、登場人物の心の闇は残酷に

かつグロテスク過ぎるほど過激に表現されていて。

ツムジが殺した先生がトラウマとして出てくるシーンでは、

先生がクリーチャーになって登場し放尿するかなりショッキングなシーン。

f:id:frint_frint:20161114230432j:plain

なにしろ先生の描写が驚くほどキモい

見てるこっちがトラウマもの....

 

 

世界観、ファッション、映画を彩るすべての表現方法が、岩井俊二の想像する頭の中を

鮮明に再現されていて表現者ってすごい。

 

カメラを回すのは彼の有名な、篠田昇さん 

篠田昇 - Wikipedia

残念ながら、もう亡くなられてしまったのですが、彼のカメラワークと光の使い方は

どのカメラマンに劣ることなく素晴らしい映像美の世界を見せてくれる。

 

この映画はメンヘラ映画を代表する作品と言っても過言ではないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:frint_frint:20161114231811j:plain

三月のライオン(1991)

違うよ!!

15歳で将棋のプロになった主人公が、いろいろ葛藤しながらも云々していく

ほうの3月のライオンじゃないよ!!!!違うよ!!

f:id:frint_frint:20161114232620j:plain

 

矢崎仁司監督作品のミニシアター映画

 

近親相姦をテーマに描いた作品。

記憶喪失になった兄を慕う妹は、自分は恋人だと嘘をつく。

二人の奇妙な同棲生活を描いたストーリー。

 

正直この映画は監督が好き放題やりすぎて、何度見ても

意味がわからなかった

 

主人公のナツコ(通称アイス)は、アイスボックスの中にアイスキャンディーを入れて

ひたすら食べているだけの映画。

お兄さんのハルオはセリフもあまりなく、虚無を貫き通すちょっと怖い人です。

 

取り敢えずフィルムっぽい質感で内容のない映画を好んで見るようなクソサブカル女

「ああ、わたしこういう映画大好き!」とか

映画の『え』の字も分からないくせに豪語しそうな女がみる映画代表ですね。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:frint_frint:20161114234447j:plain

undo アンドゥー(1995)

岩井俊二監督作品

マンションに暮らす1組みの夫婦、萌実(山口智子)と由紀夫(豊川悦司)。

歯列矯正を終えた萌実はやっと二人の時間ができたと思うが、由紀夫の仕事が忙しく

萌実は一人退屈な時間をやり過ごすため、編み物を始めるが

毛糸で自分自身を縛っていることに気づき、ありとあらゆるものを縛ってしまいたい

という欲求にかられ「強迫性緊縛障害」と診断されてしまう。

次第に萌実の症状はどんどんと悪化していき....

 

 

ひたすら縛りプレイが続く映画、若かりし山口智子

わたしを縛ってよ」と言うシーン

縄でガチガチに縛られている姿がなんかエロい....

f:id:frint_frint:20161115000942j:plain

 

 

 

作中に出てくるペットの亀さんも亀甲縛りプレイさせられてます。

f:id:frint_frint:20161114235842j:plain

 

 

これもまた、先ほど登場した篠田昇さんのカメラワークによって素晴らしい演出が

施されている作品のひとつ。

岩井俊二篠田昇のタッグはやっぱり最高!!

 

 

矯正器具を外した萌実の歯列を舐め回す由紀夫....

艶かしいのに、不思議といやらしさを感じないキスシーンは見てるこっちが

ドキドキしちゃう/////

 この映画を見てるとめちゃくちゃにキスがしたくなる

 作中で何度も見せつけられるエロいキスシーンが変な気を起こさせます。

 

 

でも、割とまじで往年の豊川悦司が美しいだけの映画です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、これで明日からみんなも

サブカルクソ女を釣れるぞ!!!!!!!!!(適当)