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おでろでゅろでゅろ

擬音のようにふわっとした色々

日本語ラップも意外と聴きやすい時代になっている

ヤマダトシコです

 

 ヒップホップがちょっと好きなので、今日は徐々に紹介しようかなと思いました。

 

 

最近、再び日本語ラップのブームが到来しているこのご時世

それもでやっぱり日本語ラップのイメージって

YO!YO!チェケラッチョ!

マイクチェックワンツー!!!!

みたいな90年代のちょっとダサいイメージがやっぱり強いですよね。

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やっぱり本場、黒人ラッパーのフリースタイル(即興ラップ)の迫力には

ちょっと劣るんですけど....

 

 

 

 

 

 

ヒップホップシーンが少しずつ定着してる今。

話題になった高校生ラップ選手権フリースタイルダンジョンなど、

www.tv-asahi.co.jp

はじめて民放で日本語ラップという文化が取り上げられ多くの人に知ってもらう

機会が出来て、多くの若者に浸透し始めました。

 

 

 

 

日本語ラップが広まったのは1980年。

日本ではじめて日本語ラップを広めたのがいとうせいこうさん

youtu.be

海外のヒップホップといを取り入れながら、その模範としての作品ではなく

日本語の表現方法を意識的に表現して、日本のヒップホップという新しい文化を

広めて行ったジャパニーズhiphopのパイオニア

 

 

 

 

やっぱり日本語ラップでどこかダサいみたいな印象があると思うんだけど

いまのジャパニーズヒップホップはどんどんかっこよく進化してるんだよ!!!!!

 

ヒップホップはもともと、ストリートの抗争を無血に終わらせるためにブレイクダンス

やラップで優劣が争われたりしたのが根原らしい。

というのもあり、ヒップホップのイメージってちょっと怖い黒人さんが

ゴリゴリのラップをかますイメージが多いんだけど........

 

日本ってストリートの抗争があまりない分、海外ほど際立っていないから

いまいちラップの強さを表現されにくい部分はある。

 

いまのヒップホップのリリック(歌詞)は自分の強さを表すためのものだけじゃなく

ありふれた日常の延長線上を淡々とリリックにしたためたり

ヒップホップというジャンルをあまり聴いたことがない人でも、聴きやすい音楽が

増えてきてるんですよ!!

 

いまや、大規模動画サイトのニコニコ動画でもニコラップというジャンルが作られ

ニコラップからメジャーデビューした人も何人か居て

 

女子高生ラッパーとしてデビューしたdaoko

youtu.be

ぼくのりりっくぼうよみ

 

youtu.be

この二人はもともとはニコラップで動画をアップしていてメジャーデビューした人々。

 

 

 

 

 

 

日本語ラップに馴染みのない人々でも、聴きやすい日本語ラップをいくつか

紹介していこうかなと思います。

 

youtu.be

PSG 寝れない‼︎!

基本的に自分の好きにすればいいじゃん〜

というスタンスでやってる人たちで、基本的にゆるくて聴いているのが楽な人たち

 

punpee、slack、GAPPERの三人やってるユニット。

パンピーとスラッグは兄弟でそれぞれ、トラックメーカーとラッパーとしてお互い

ソロで活動をしています。

この二人が天才なあまりにガッパーが凡人に見える。

ゴリゴリのヒップホップというイメージを覆して、コミカルなトラックで聴きやすい。

 

 

 

 

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EVISBEATS Just Moment feat.vivi

落ち着いて、のんびりした印象の強いエビスビーツ。

いわゆるヒップホッフ用語で使われてるchill(落ち着いた感じ)なトラックを器用して

いて昼下がりの午後に聴きたくなる感じのミュージック。

 

 

 

 

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スチャダラパー 今夜はブギーバッグ 

日本語ラップに馴染みがない人でも一度は耳に挟んだことがあるのではなかろうか

今夜はブギーバッグ。

日本語を大切にしながら楽しそうにラップをしている人たち。

リリックも基本的にゆるくて、ありふれた日常の延長線上だったりをコミカルに

ラップしている楽しい人たち。

メンバーのアニがちょっと薬をやってそうなのが面白い。

 

 

 

youtu.be

泉まくら 『枕」

フィメールラッパー(女性ラッパー)として活躍する泉まくら。

キャッチコピーは

さみしくて流されやすくて、そしてちょっぴりエッチで。ラップしちゃう普通の女の子

可愛らしい落ち着いた声で奏でるリリックは女の子の赤裸々な気持ちを表現している

ことが多く、女性の指示が多いラップミュージック。

 

 

 

 

 

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DJみそしるMCご飯 白和え

「歌って覚えられるレシピ」というものをコンセプトに作られたラップミュージック。

女子栄養大学に通っていたみそしるごはんが、卒業研究で

「レシピをラップする架空ユニット」として考案しYouTubeにアップされ

人気を得てメジャーデビュー。

ほんわかした可愛いラップは子供も大人も聴いててたのしいサウンドになっている。

 

 

 

 

 

いまや日本語ラップも昔に比べて様々な創意工夫がなされ、より多くの人々が

聴きやすい音楽として私たちの社会に浸透してきて

一見ダサいと思われがちなラップも昔に比べて聴きやすくなってきている気がする。

まあ、もうなんでもありの時代ですよね。